時間が経ってしまい
手短にブログは
新鮮なうちに書かないとと
反省です・・・。
通っている自動車教習所
3台の大型二種の教習用の
大型バスがあって
一台だけ排気量がデカくて
変速機がフィンガーシフトではなくて
スティックの古風なバスがあるのです。
この時間初めて
排気量がデカくて
ステックなシフトレバーなバスに
乗ることになったのでした・・・。
正直、いまさら
フィンガーシフトでないバスに
乗ることもないかなと思っていたし
ちょっと、ガッカリだったのです・・・。
けど、この時間が終わるころには
この、古風なバスを
好きになっていたのです♪
好きになった理由は
言うまでもなく
大排気量の方が
トルクの出方が心強く
なかなか、足クラッチに慣れない
ワタシにとって
大排気量のモリモリと出る
トルクは、とても教習しやすく
のりものとして、扱いやすかったのです。
教官にも意図があったのか
大型二種免許の第一段階の後半戦
鋭角と呼ばれる課題には
半クラッチと切り返しの繰り返しが続くので
トルクが太いほうが
尚更、やりやすいのです。
おかげで
エンストすることなく
課題クリアに貢献できたのでした。
この時間は、手ごたえあった教習でしたし
この時間が、今後バスに乗るかトラックに乗るか
マニュアルに慣れた生活をしたい私にとって
考えさせられる出来事だったのでした。
そして、次の時間に
さらに、考えさせられる
出来事があったのでした。
2時間連続の次に続きます。