12000ccの
大きな排気量の教習車の教習から
2時間連続の教習として
7000ccのバスに
次の時間を教習で使うのでした。
やはり、フィンガーシフトが
つかいやすく
初めのうちは、使い慣れた
フィンガーシフトのバスだと思ったのでした
しかし
同じように課題をすると
やはり7000ccの方が
やりずらい・・・。
フィンガーシフトがどうこうを入れたとしても
排気量が大きいほうが
バスが扱いやすい・・・。
この教習を受けてから
いろいろとバスやトラックや
ググってしまったのですが
一応
ダウンサイジングな
今のエンジンは
一応
馬力やトルクは
過去の大排気量のエンジンと
引けを取らないスペックなのですが
やはり
大排気量はそのスペックが
すぐにトルクとして出力してくれる
なので、7000ccの教習車に
やはり、不足感を感じてしまうのです・・・。
とはいえ、今どきのバスやトラックだと
7000ccだって
立派な性能。
なんとか、7000ccの
バスで
狭い道や鋭い道など
頑張ったのでした。
そして、そのあと
やはり、みきわめ的には・・・
つづきます。