3時間目で
いろいろと
指導いただいて
なんとか内輪差が
分かってきたかなと
思ったところで
3時間目が終了。
連続した4時間目
いろいろ教えてくれた教官に変わって
今度は、物静かで親切そうな教官。
とりあえず、バスも変わったので
慣らし運転で、場内を1~2周回らせてもらい
3時間目でやった「方向転換」に入っていこうとすると・・・
まあ
さっきできた方向転換が
見事に脱輪の連続・・・。
前の時間の教官が
ヤバいところで
声出してたので
普通車のソナーのように
事前に止めていたんですね・・・。
気を取り直して
2度目ぐらいで
なんとかカンを取り戻す・・・。
そのあとはS字を始めて通行することに。
一発目に
やはり内輪差のワナに引っかかり
微妙に後輪がスリスリしそうな位置に行ってしまう・・・。
理由はやはり
ハンドルを切るのが早い・・・。
二発目は
そのハンドルを切るのを
がんばってがんばってタメをつくって
なんとか、行けるようになりました。
とりえあえず、怒涛の
大型二種の第一段階(場内)の
技能教習
最短で10時間(7時間目はシュミレーション)のところ
4時間終わって
みきわめまで18項目あるなかで
終わったのが、8項目・・・。
コレをヨシとすべきか
怒涛の補習地獄となるのか
まだまだ、予断を許さない教習がつづくのでした。
つづく