GRヤリスを
納車して
まもなく
2年
その間
ブログは
三日坊主
ならぬ
二年坊主・・・。
元旦の計
ではないですが
今年は1日一本
ブログを書こうかと思うのですが
多少
おサボり
しつつ
ゆるく
ブログを書くとして
ブログをサボっていた
このGRヤリスを納車して
2年
正直
めちゃくちゃ
世界が変わった気がします。
ブログのネタを拾う意味も込めて
振り返りを
ブログにしてみたく♪
まず
何が変わったかというと
間違いなく
私はGRヤリスを所有して
幸せになりました♪
一番
幸せになった理由
特に
私の人生の最大目標である
クルマを所有して
マニュアル車の運転が
日常的に出来ること♪
普通の人は
人生でMT車の運転が
重要な人は少ないと思いますが
コレが出来ただけでも
明日最期を迎えてもいいくらい
大満足なのです♪
特に
四駆で
6速で
1.6ℓのターボエンジンって
微妙なクラッチ操作が必要ですが・・・
ケド
クルマが助けてくれるところもあり
「毎回エンスト」的なことはなく
二年の時間は
オーナーを十分に
初めてのマニュアルトランスミッション(MT)車を
慣れさせることが出来たのでした。
自分自身の変化としては
MT車に慣れたということもあれば
春夏秋冬で
この車を楽しむ方法を
自分からでも友人からでも
色々と方法を教えて貰ったり
自分で実践して見たり出来てるので
そこは別途
一つづつ
ブログに纏める事が
出来ればと♪
GRヤリス自体の
大きな変化としては
私が大きく3つ挙げるとしたら
これかなと挙げて
リンクを貼ります
・GRヤリスに限らず、納期待ちや受注停止が発生している・・・。
・WRCでGRヤリスがチャンピオンに♪
・豊田章男社長が会長へ・・・。
まず
・GRヤリスに限らず、納期待ちや受注停止が発生している・・・。
今となっては
4か月の納期で
GRヤリスを手に入れられた事は
奇跡だったのかもしれません・・・。
コロナ禍や半導体不足で
トヨタ自動車に限らず
人気のある車種で
一年近い納期待ちがあったり
それでもまだ良いほうで
中には受注停止のような
日本車があり
コロナ禍って
まだ終わってないよね
って
クルマで感じずには居られないのです・・・。
ワタシは
たまたま
GRヤリスが好きになって
試乗して買うことが出来ていますが
これからのクルマ選び
特にスポーツ系の希少車種は
「これじゃないとダメ!」って
拘りを持って買えたらいいのですが
もしかしたら
「受注できた」とかで
選ばざる得ない状態なのかもしれません・・・。
これはこれで
別にブログで
考えをまとめたり調べたいと思いますが
すくなくとも
これからのカーボンニュートラルとか
言われそうな世の中で
どう
クルマを愛するのか?
乗っているクルマに限らず
自分のポリシーを
しっかり持ってないとイケナイ
ような気がしています。
・WRCでGRヤリスがチャンピオンに♪
往年の
セリカGT-FOURのように
GRヤリスが
2022年のWRCの
チャンピオンになったのでした♪
勿論
正直
嬉しいです♪
これからも
できるかぎり
今の型のGRヤリスで
WRCを戦ってほしいと思います。
ただ
ライバルの
現代やフォードも強いし
それよりなにより
往年の
スバル インプレッサや
三菱 ランサーエボリューションの時のように
日本でWRCが盛り上がるのかは
これからだと思うのです。
もちろん
WRCが無いと
GRヤリスに乗れないワケではないので
自分は自分なりの、楽しみ方もしたいと思います。
復活したので
観戦チケット取れなかったのは残念ですが
来年こそはなんとか見に行けたら思います。
・豊田章男社長が会長へ・・・。
GRヤリスは
齋藤尚彦さんが
設計のとりまとめをされた
とされてますが
齋藤さんも言ってた通り
「チーフエンジニアはモリゾウ」という
クルマ屋の現役社長が
クルマ開発のアタマを取るということだけでも
GRヤリスが相当オカシなクルマだというのも
私が買う理由の一つであり
その
豊田章男社長が
トヨタ自動車の会長になるということで
正直なところ残念な気がしています。
たぶん、そういう意味では
GRヤリスのようなクルマは
最初で最後かも
しれません。
直接的な
クルマ作りには
今後モリゾウさんは
携わらないのかなと残念が気持ちがありつつも
会長って職は
社長よりも時間が作れるのなら
モリゾウさんから
GRヤリスについての
PROJECTの始まりや開発の経緯とか
聞いてみたいです♪
そして・・・
今度
モリゾウさん後に
社長に就任される
佐藤さんも
モリゾウさんとは別の意味で
楽しみな、気がします♪
佐藤さんには
セリカを期待したほうが
良いのかもしれません。
そんな、二年間をすごして
まだ、これからも
クルマも乗り続けるので
自分は自分なりに
クルマの楽しみ方をしたいと思います。
淡々と
感じたことを
書き綴りましたが
最後までお読みいただきありがとうございました。