一日一本
ブログを書くぞと
元旦の計
みたいに
言ってみたところ
意外と
書きたい事が
多くて
意外と
書く時間が
掛かるのね
と痛感して・・・。
さらっと
一つのネタで
一気に書けるネタを
選出するようにしないと
と、痛感・・・。
この間
女神湖に行って
「女神湖氷上ドライブ」
という体験を
GRヤリスで走ってきたので
そのことを
できるかぎり
さらっと
書こうと
思います♪
女神湖の氷上で
ナニをするかは
日本を代表する
自動車評論家さまの
YouTubeをご覧いただいて♪
冬になり
女神湖の湖面が
クルマが乗れるぐらい
氷上になると
開催されるのが
「女神湖氷上ドライブ」で
その開催方法ですが
幹事となる人が
一日抑えて
一日分開催されるのに
参加する♪
もしくは
上記のYouTubeの様に
モータージャーナリストになって
日産さんとかのメーカーが幹事となった
借りた女神湖を
借りた最新の日産車で
走る♪
(他にも、日産さんに限らず
タイヤメーカーさんとかも
やってたと思う・・・。)
正直に
ホンネをコッソリ
自分のブログに書いておきますが・・・
ホンネは
GRヤリスを通してお友達になった仲間と
女神湖を貸し切れるほどの
幹事になれるほどの
ワタシに人徳があれば・・・
GRヤリスで氷上を走りまくり
ドラテクも友情も
そして
オーナーの交流も行える
とか
夢だけはココに書いときますが
流石にムリなので・・・
それでも頑張っている
幹事さんとかに無理させずに
自分の都合に合った
女神湖氷上ドライブの参加として
「女神湖氷上ドライブ」の
Facebookページを見てると
稀に主催者の主催で
開催されている回があるので
今回は
今シーズンスタートの
プレオープンの回に
参加させていただける事になりました♪
主催者の皆様
本当に
ありがとうございました。
ちなみに
— puff (@puff_cbblue) 2023年1月9日
女神湖
氷が見えてるトコ
スグ滑ります…
ぶつけないように
頑張ります♪ pic.twitter.com/6K9HvGOieM
この日の為に
OZのラリーレーシングという
往年のWRC
ホイールを
GRヤリスに履かせて
当然タイヤは
その雪道の為の
OZのために
ブリヂストンのよく効く
スタッドレスを履いて
いつか
女神湖で
この
OZのラリレと
ブリヂストンのブリザックVRX3で
女神湖の氷上を走れたらと
夢に思っていたことが
GRヤリス買って
2年で叶えられたので
それだけでも
人生全う出来たと
大満足なのです♪
まだ、走っていない段階で♪
そして、大満足は
走ったあと
さらに・・・
もちろん
GRヤリスでなくても
普段走らない
氷上の上を
クルマに走るので
どんな車でも楽しめると思いますが
WRCで勝つために作られた
GRヤリスで氷上を走るのは
言うまでもないですが
とても楽しかったです♪
しいて言えば
女神湖の氷上は出来る限り
クルマが滑ったほうが
クルマの挙動を学べて楽しめるので
もしかしたら
高性能な四駆よりも
氷上でバランスを取りづらい
後輪駆動や
エンジンミッドシップレイアウトな
クルマの方が楽しめるかもしれません♪
言うまでもなく
そういったクルマだと
氷上ドライブが開催される
女神湖まで行くのも大変と思いますが
女神湖までたどり着けたら
その価値は
あると思います♪
あと
開催地である
女神湖には
女神湖センターという
建屋があるのですが
そこのレストランは
お昼ご飯として
ご利用することを
強くお勧めします♪
旨いんですよ♪
カレーを頼んで
カレーが美味しいのは
当然かと思いますが
付け合わせに見える
野菜や漬物が
カレーよりもインパクト強く
美味しい♪
たぶん
「女神湖の氷上で走りたい!!」って
思う人は
昼ごはんも食べるヒマはない!!!
って、思う人が大半と思いますが
自分のためにも
あと
あとで書きますが
クルマの為にも
休憩がてら
昼ごはん休憩で
レストランにぜひ立ち寄ってみてください♪
あと
女神湖氷上を
走る上での
暗黙の了解ではないですが
知っておいたほうが
良い事ですが
コースとして
・定常円旋回と8の字旋回
・S字のコース
の大まかに
3種類あるので
出来る限り
空いているところに並んで
順番に前の車両と距離を保ちつつ
スタートしましょう♪
それは
あくまで
”暗黙の了解”なので
ホント
女神湖氷上を
気持ちよく走れるためには
一緒に走る
参加者様との
良好な関係が
結構重要なポイントなので
氷上で
日頃できない
失敗をしに
女神湖で体験しに来ているので
他車が失敗しても
リカバリして再発進できる位の
余裕は必要と思います♪
そうすることによって
初回参加でも
雪道と氷上の滑り方の違い
や
自分のクルマでサイドブレーキを使うタイミング
など
女神湖氷上で
安全にクルマを傷めずに
スピンしながら
ドライビングを学べると思うのです♪
最後に
GRヤリスならではの
女神湖氷上での注意点ですが
自分も
氷上で
気にしていたのですが
エンジンの
水温よりも
油温を気にしていたほうが
いいかと・・・。
オーバーヒート
まではいかないですが
女神湖氷上だと
サーキット走行とかと違って
走行風が少ない割に、エンジン高回転と
油温に条件が悪い事が起るので
稀に
自分とクルマに
休憩を入れたほうが
良いと思います。
(そういう意味で前述した
自分に、おひるごはん休憩を
入れるのは、アリかと♪)
あとは
できるかぎり
VDC等の設定は
全オフとかEXPERTモードに
しておいたほうが、良いと思います。
なぜなら
ご一緒頂いた
同じGRヤリスの方が
そうだったのですが
電子デバイスを掛けてても
女神湖氷上は滑るのと
おそらく、電子デバイス的に
メチャクチャ演算しながら走るので
条件が悪いとエラーが出て
警告灯が点灯するかもしれません・・・。
故障まではいかなくても
途中で、氷上の走行会を
どうするか迷う要因になるので
特に、一度エンジンストップとかで
再度自動でシステムが
ON設定に戻ったりしたまま
氷上走行にならないように
気をつけたほうがいいかもです。
あとは
正直
「SPORTSモード(30:70)」か
「TRACKモード(50:50)」かは
結局
「TRACKモード」で
全行程走りましたが・・・
どっちが良いかは
また、次回行けたときに試せたらと思います。
最後に
女神湖に限らず
氷上ドライブを開催していただける
主催会場は
言うまでもなく
自然の営みで
氷上を作れたおかげで
氷上走行会を開催できる事が
当然なので
暖冬だったり
気温が上がったり
雪の降り方一つで
氷が解けたりと・・・
予定していた日程で参加の予約をしていても
流石に湖に愛車を沈めるワケにはいかないので
中止の可能性もあるのです・・・。
なので
氷上ドライブの経験の醍醐味を
知れば知るほど、中止は残念と思いますが
雪道の経験値が増えている中で、天候による中止も許容できる人間性も
養う必要があるかと思います♪
なかなか
雪道というか
それこそ
氷上を走るのは
技量も苦労も
あと、人徳も
必要ですが
また走りたいです♪
最後までお読みいただき
ありがとうございました。