先日もご報告した通り
先日からブログネタにしていた
テレビを買ってしまいました・・・。
普段の生活で
あまりテレビを見ない人が
テレビを買うということは
後悔を先にしているようにも聞こえ
正直今回買ったテレビは
正直本気のテレビであり
「あまりテレビを見ない人」が
買うテレビではない気がします・・・。
そこには、ちょっと
ワタシとしても
テレビとか映像と向き合う
ひとつの想いがあるのです。
今私は43歳であり
まだまだ、どこかへ行きたいといえば
お金とかがある限りは、どこへでも行けると思うのです。
もちろん、お金と時間は
40代や50代で
もっと、作らなくてはいけないと思います。
けど、そこで油断してはいけないのが
何時までも、健康であり続ける事や
どこへでも、人生の最期まで旅ができるとは
限らないということです・・・。
Instagram post by puff • Sep 14, 2019 at 10:02am UTC
Instagram post by puff • Sep 15, 2019 at 6:27am UTC
Instagram post by puff • Sep 17, 2019 at 10:14am UTC
それは、慣れ久しんだ
故郷とか
クルマやバイクでしか行けなかった場所には
自分一人ではいけないという事なのです・・・。
そうなれば、きっと
たとえ健康を害してしまい
身体に障がいを持ったとして
おそらく、自宅警備というか
「ひきこもり」といったら聞こえが悪いですが
けど、在宅で自分が何をできるかを
身体が健康なうちに、考えておく必要があると思うのです。
Instagram post by puff • Sep 20, 2019 at 2:09am UTC
テレビって、そういう意味で
必要不可欠なアイテムだと思うのです。
もちろん、スマートフォンでも
事は足りるかと思います。
けど、大きな画面に映し出せる
自分のなにかのコンテンツを持っていれば
たとえ、身体の不自由さがあっても
残りの最期までの時間を
人間としての尊厳を持って生きていける
糧になると思うのです。
その、糧となるものを見つけ
人生の凪な時は
「何かを失った!」と嘆くことなく
自宅警備が出来ることが
計画的に自宅警備ができる
人生だと思うのです。
ちょっと、これから
そんな、余生を自宅警備できそうな
準備なネタと
そのために、今のうちに
外にでて、楽しんでおくネタと
頑張ろうと思っております。
応援していただけると、幸いです。