私の義理の
御母はんを
嫁と一緒に
嫁と一緒に
補聴器調整に
行ったのでした。
補聴器屋さんに
ウチの
N-BOXで行ったのですが
N-BOXのハナシは
またの機会に♪
ウチの御母はんは
耳が遠くて
特に、低音が苦手で
介護の教科書的な
介護福祉士のシケンとか
社会福祉士のシケンとかだと
高齢者の聴力は
高音から聞こえにくくなると
されるハズですが
御母はんは、ワタシのような
オッサンの低音の声が
苦手・・・
それが、同居していた時から
ずっと、悩みの種で
御母はんは、補聴器を持つことになったのですが
持ってからは、だいぶ
ワタシの声に反応出来るように
なったかなと。
そして、聴力は
やはり、日に日に
変わっていくので・・・
御母はんの苦手な
ワタシのような低音声ももちろん
高音系な嫁の声も
多少聞こえづらくなったらしく・・・
今の
御母はんの聴力で
今の
補聴器の調整を
かけていただくことになったのでした。
結果を言うと
調整した後の
御母はんのワタシのオッサン低音声でも
御母はんは反応してくれたのでした♪
御母はんは反応してくれたのでした♪
補聴器って
けっこう
聴力に
効いてくるんですね。
まだ、私も嫁も
補聴器は必要ないのですが
もし、聴力が補聴器を必要としたとき
どう、調整していけばよいか？
御母はんとのくらしから
これからも
学んでいけたらなと、思うのでした。
