7月に入って
ウチの教習所で
大型二種の第一段階の
技能教習として予約が取れずに
教習、クルマのれてません・・・。
前回「キャンセル待ち」って
ブログも書きましたが
それでも乗れず・・・
トドメに、ワタシも悪いのですが
間違えて、シゴト日に予約して
無断欠席となってしまい
罰金・・・
7月は、踏んだり蹴ったりでした・・・。
しかたないので
なんとか一回でも
7月に乗ろうとして
この日は平日に早朝から
キャンセル待ち・・・。
ただ、同じことをする
オッサンと思われる人たちは
多数・・・
聞くと大型一種で
キャンセル待ちするらしい・・・
要は、普通車とは関係なく
オッサンたちが朝から教習所でキャンセル待ちする姿は・・・
やっぱ、悲しい・・・
とりあえず、二人目のキャンセル待ちで
一時間目のキャンセルを拾う事が出来ました♪
んで、前回の時間で
ダメ出しを言われまくったので
もう”補習”になると覚悟していたのでした・・・
なので、7月中に
バスの運転に慣れたら
ぐらいで、望んでいたら・・・
「今日はあまり指示を出しませんので、ご自身で頑張ってみてください!」
と言われ・・・
つまり・・・
みきわめ・・・
いやいや、前回
めっちゃ、ダメ出しされたんだけど・・・
なので、中型からの大型二種の
最低10時限目の最終10時限目で
みきわめ確認となったのでした・・・
正直、うれしくない・・・。
ただ、コトの要因は
なんとなく、分かってきて
要は、教習所としても
とっとと、教習生を卒業させないと
・オッサンがキャンセル待ち⇒朝からイメージ低下・・・。
・オッサンがキャンセル待ちで駐車場満車⇒効率低下・・・。
・そもそもオッサンが技能教習の予約が取れない⇒オッサン等の社会人が来なくなる…。
となるので
まあ、とりあえず
みきわめを、がんばってみることに・・・。
正直、下手なのは分かっているので
正直、補習がついても仕方がないと思って
失敗してもいいや、と思ってバスを運転するのだが
そういう時に限って、ミスがすくない・・・。
一応、教官が
みきわめを貰うためや
次の仮免試験や、第二段階に向けての
アドバイスを、あとでここにメモる・・・
・第二段階になると、
「直線からの鋭角」「方向転換」「縦列駐車」「後方感覚」をやらないので
第二段階の卒検(一か月~2・3か月後)で、久々やることになる・・・。
・横断歩道で止まったらダメよ♪
・隘路は課題完了で”ブレーキを踏んだまま”「終わりました」と申告する。
・踏切は窓を開けて確認。(窓を閉める雨天時に注意)
・発着点課題の際は左合図続ける。「終点です」と試験官が言ったら、サイドブレーキとバックギアを入れてエンジンオフとメインスイッチオフ、「エンジン切っていいですか?」と質問しちゃダメ(減点)。バス停を真ん中に寄せられなかったらー5点。
・3番=S字
・坂道発進、「上り坂の途中で停車してください」「直ちに発信してください」と言われても落ち着いて発信する。発進後の降坂は2速でエンブレを効かして”徐行”する。
・車間距離は普通車一台分空けておく。詰めると減点・・・。
・停止線はオンラインはセーフ、超えたら検定中止・・・。
・路端停車、左バイクが来ないか確認して寄せる。前バンパーと赤い目印のポールに合わせて停車する。
・鋭角は後輪を合わせて曲がる。方向転換3回以内で通過していく。
とまぁ、いろいろと
思いつくままにアドバイスがあったのですが
おそらく仮免検定は
なかなか、難しいと思っておくべきだと感じました。
んで、一時間の教習で
検定前の項目はすべてやれて
つまり、みきわめを貰えたカタチにになってしまい
「仮免検定、受けますか?」ときかれたので
即答で
「受けません!」と答えたのです
当然で
まだヘタなので、もうちょい練習したいですってのが
ホンネ、もちょっと練習したいのですが
ただ、「補習して検定受けるか」「検定落ちて補習受けるか」は
「検定落ちて補習受ける」もしくは「検定受かって、第二段階に行く」のほうが
効率が良いと、結局諭されてしまったのか
仮免検定を受けることになりました。
正直うかるかどうか、びみょうですが
まあ、気軽に頑張ってみたいと思います。
というか、試験受かって
バスを路上で運転する事のほうが
びっくりな気がしてます・・・。
つづく